航空部とは


航空部ではグライダーという飛行機の操縦をできるようになるために、まず学科(勉強会)を行い知識を得て、その知識をもとに合宿で実際にグライダーに乗って練習しています!

 合宿は他大学と合同で行います。合宿では大変なこともいろいろとありますが、参加すれば、神戸大学の部員だけではなく他大学の航空部員とも親睦を深めることができます!


グライダーとは


ドイツ発祥の、海外では人気のスカイスポーツです。

グライダーは一見、普通の小型飛行機です。しかしよく見ると……エンジンがついていません!そのため、飛行機に引っ張って上空まで連れて行ってもらったり、機体に紐を取り付けて凧揚げの要領で離陸したりします。離陸後は、風の力だけで飛んでいきます。そのため、無音ですぅーっと滑るように飛びます。グライダーが滑空している姿はとても美しいです。

離陸後、風の力だけを使うのでは、落ちていくだけなのでは?と思うかもしれませんが、上昇気流(サーマル)をとらえれば、高度を上げることもできます!平衡感覚、雲の形や高さ、地形や風に関する知識、地上の草の動き……。ふだんは気にしないようなものを手掛かりに、感覚を研ぎ澄ませて風を読み、空を飛ぶのがグライダーの醍醐味です。

また、飛行できる天候が限られているため、風を待って飛行を中断することや、雨のため一日中宿舎で学科を行っていることもあります。グライダーは、自然と真正面から向き合うことのできるスポーツです!